私は現在、熊本で妻と二人の子供に囲まれてフリーランスの仕事をしています。
もともと会社員として働いていたところを、子供の誕生を機に働き方を見直し、フリーランスとして働くことを選んだ次第です。決して収入は安定しているとはいえない状況ではありますが、自分でいろいろ調べて試行錯誤しながら生活する毎日は会社員の頃とは全く違う充実感があります。
そんな地方フリーランス生活を支えてくれているのが、日々活用しているサブスクサービスたち。本記事では「仕事系」「Amazon系」「VOD系」の3カテゴリに分けて、実際に使い倒しているサービスをまとめました。
料金は変動しやすいので割愛し、どう使っているか・どんな人に向いているかにフォーカスしています。これからフリーランスを目指す人、現在フリーランスとして働いている人の参考になれば幸いです。
仕事用サブスク
ConoHa WING(ブログ用レンタルサーバー)
ブロガーの筆者に必須。
ブログ業界でも3本の指に入る有名レンタルサーバーです。
- 月額1000程度と激安
- サーバー性能高くてページ表示早い
- 初心者にもわかりやすい管理画面
「SNS全盛のこのご時世にブログ?」と思う人もいるかもしれませんが、アカウントBANやプラットフォームのアルゴリズムに振り回されずに運営できる自分が自由に表現できる場を持てる個人ブログはとても魅力的だと思っています。
私が駆け出しライターとして仕事を受注する時も、このブログ自体がポートフォリオになったので比較的スムーズに最初の案件をもらうことができました。
文章以外にも写真や動画投稿などにも使うことができるので、個人のポートフォリオサイトなどを作りたい人にもおすすめです!
もりけぇ料金がお得になるキャンペーンもやってます!

SWELL(ブログ用WordPressテーマ・買い切り)

ブログ用のWordPressテーマです。このブログのビジュアルをいい感じにするために使っています。
WordPressテーマはとりあえず最初はこれ買っとけば間違いない。
- 小難しいプログラミング知識不要
- 機能豊富で初心者から上級者までずっと使える
- 買い切り&複数サイトに使えて超経済的
サブスクではなく買い切りで、一度購入すれば複数のサイトに導入することができます。
「新しいブログ作りたい!」って時に追加出費がないのでフリーランスのお財布にも優しい。神。
freee会計
個人事業主に必須のクラウド会計ソフト
個人事業主は毎年の確定申告にヒーヒー言っている印象でしたが、freee会計に仕事用のクレジットカードと口座を紐づけておけば売上や経費の帳簿付がめっちゃ楽になります。
駆け出しフリーランスの時の私も、さほど迷うことなく最初の確定申告を終えることができました。
会計ソフトは色々ありますが、私の場合は開業届出す時にfreee開業を使う人も多いと思うので、その流れでfreee会計に登録してもいいと思います。
ちなみに確定申告などフリーランス周りの最低限の税金・マネー系の勉強は『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください! 』がおすすめ。
Claude

何かとオールマイティに使えて便利なクラウドAIのClaude。
以前はレスポンスが早いChatGPTを使っていましたが、なんかトンチンカンな回答が目立つようになってきました…
総合的にClaudeの方が賢いなと思い乗り換えましたが、体感的にはClaudeの方が賢く感じます。
- 記事の構成作りや草案作り
- 日常的な疑問や雑学的な相談
- 落ち込んだ時の話し相手
個人で仕事やっていると、ちょっとしたことを相談したり、第三者的な視点で言葉をくれる存在が欲しくなる時があるもの。月3000円程度で雇える万能アシスタントと考えると超破格と言えます。
AIによって得意分野がいろいろ違いますが、私のようなブロガー・ライターには日本語表現が自然で文章作成能力が高いClaudeがおすすめです。
Google One

主にGoogleフォトのためにストレージに課金しています。私はスマホ、一眼カメラ問わず写真を撮るのが好きで、特に子供が生まれてからは枚数が爆増しているので、クラウドサービスがないと管理が大変なのです…
写真のクラウドサービスはいろいろありますが、Googleフォトは人物ごとに写真を自動で分類してくれて、検索機能も強いのであとから写真を探しやすいのが便利です。
アルバムを作って家族と共有もできるので、遠くに住んでいる祖父祖母にも写真をすぐに共有できるのがグッド。
ライター仕事はGoogleドキュメントでの納品もけっこうあるので、Googleドライブの容量を確保しておいて損はありません。
Adobe Lightroom

ブログで使う写真を一眼で撮ることもあるのですが、RAWデータを綺麗に現像するのに使っています。
スマホでも綺麗な写真が撮れるご時世ですが、やはり一眼の表現力は桁違い。まじで別物。
1TBのクラウドストレージが便利で、RAWデータのバックアップ先としてがんがん活用してます。
クラウドソフトなのでスマホから目当ての写真をさっと現像してインスタなどにあげることもできるのが便利です。
Amazon系サブスク
Amazon系サブスクはもはや生活インフラ。いくつかあるので分けて紹介します!
Amazonプライム

無人島に持って行きたいサブスク。たぶん日本人口のうち3億人は加入してる。
- ショッピングのお急ぎ配送&送料が無料
- プライムビデオ
- ミュージック
- 本
- Amazonフォト無限ストレージ
月500円そこらでこれだけ入ってるの、やっぱおかしいって。もはや入らない理由を探す方が大変。
個人的にAmazonフォトの無限ストレージがぶっとんでると思ってて、一眼のRAWデータ含め、写真のバックアップ先の一つとしてかなり重宝しています。
仕事道具などをAmazonで買えば購入履歴がアカウント上に全て残るので、後からの経費精算や購入記録の電子保管が超楽。
フリーランスはAmazonをガンガン活用しよう。
Amazonらくらくベビー

あんまり知名度がないけど、子育て家庭にはかなりおすすめのサブスク。
サブスクというか無料なので登録しない方が損。
- いろいろなサンプル品を無料でもらえる
- 対象のベビー商品が10%オフで買える
- 登録者限定セールへの招待
親になって実感しましたが、ベビー用品ってけっこう値が張りますよね。
ベッド、ベビーカー、チャイルドシートetc…
全部まともに揃えるとかなりの出費になります。
らくらくベビーに登録するだけで、これらの商品を新品で10%OFFで買えるので、登録しない理由がありません。
Audible

筆者が想定外にどハマりしたオーディオブックサービス
もうこれがない生活が考えられない
「聴く読書??本でええやーん」そう思っていた頃もありました。
しかし、プロのナレーターが読む本は想像以上に頭に入ってきやすい。
物語には没入感が増し、登場人物が活き活きしています。ビジネス書も自分で読むよりも理解が速く、次々に聴けてしまいます。
家事をしながら、移動中などなど、すきま時間で本を開けないようなシチュエーションでも手軽に聴けるのも良い。
個人的には寝る前にイヤホンをして睡眠導入BGMがわりにできるのがマジで最高。
物語も集中して聴けるし、ほどよく眠気が襲ってくるので超気持ちよく眠れます。
現状、ラインナップの豊富さと月額のコスパの良さから、オーディオブックはAudibleプレミアム一択と言って差し支えないです。月額1500円くらいですが、1冊聴けば十分元が取れます。
騙されたと思って一度無料体験してみてください。生活が変わりますよ。
Kindle Unlimited

安心と信頼の電子書籍読み放題サブスク。
圧倒的にラインナップが多く、ライター仕事の情報収集など、勉強用にいろいろな本を手軽に読めます。
いつでも解約&再登録ができるため、私の場合は一定期間登録して読みたい本がなくなったら解約するという使い方をしています。
ミニマリスト気質な筆者的にも、電子書籍は本棚を圧迫しないので部屋を綺麗に保つのに役立っています。
VOD系サブスク
私はよく映画を観るので、VOD系サブスクはいろいろ試してきました。
VODごとに強みがあるので、今は目的別にローテーションしながら契約し、月額を抑えるスタイルです。
Amazonプライムビデオ

Amazonプライムに加入すれば勝手についてくる超コスパVOD。
無料ラインナップも膨大で、有料レンタルのラインナップも含めればラインナップは全VODの中でもトップクラス。
Amazonオリジナルコンテンツも増えてきて、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』などクオリティの高い作品も真っ先に見放題になるのが良すぎる。
最近CMが挿入されるようになり、CMを無くすには追加で月額600円必要という改悪がありましたが、それでも元の価格が破格なので案外気になってないってのが本音。
映画以外にもアニメや子供向け番組なども豊富なので、家族でバランスよく楽しめるVODです。
Netflix

ネトフリの良いところは全作品にちゃんと日本語字幕が付いていること。
もう一度言います。
ネトフリの良いところは全作品にちゃんと日本語字幕が付いていること。
多くのVODはもともと日本語の作品には字幕が付いていないことが大半なのですが、ネトフリでは邦画、洋画、昔の作品か最新作問わず、きっっっちり日本語字幕を付けてくれるため、「何言ってるかわからない!」というストレスが全くない。
私は若干耳が悪く、人の言葉を正確に聞き取れないことがたまにあるので、ひとむかし前の映画などセリフのボリュームが小さい作品はマジで何言ってるか分からなくなるんですよね。
ネトフリはラインナップ数は並ですが、オリジナルコンテンツの質が高いのに加えて字幕のおかげで全編通してストレスなく観られるので一度離れても恋しくなって戻ってきてしまいます。
U-NEXT
見放題ラインナップ数最強がこれ。マジで多すぎる。
映画やアニメのみならず、スポーツ、舞台まで網羅している徹底っぷり。なんならアダルトもある。
月額はやや高めですが、毎月付与されるポイントで有料レンタル作品も観られるため新作を追いたい人にはトータルのコスパは良いVODです。
子供向け作品も豊富でアカウントを複数作成できるので、子供がいる家庭にもおすすめ!
30日間無料体験でき、無料期間でも解約できるので一度お試しあれ!
Disney +

見放題ラインナップは他のVODに比べると圧倒的に少ないが、ディズニー、マーベル、スターウォーズの巨大IPをまとめて観られるという最強のメリットがある。最新のアニメなども見放題配信しているものが多く、人によってはディズニープラスだけでVODが完結する人もいそう。
お試し期間などがないのがやや残念ではあるが、オンリーワンなVODなので、ディズニー好きな人やこれからマーベルやスターウォーズを追いかけようという人は必須のVODです。
NHK One
NHKで放送された番組を期間限定で追っかけ視聴できます。
NHKの契約強制や決して安くない月額料金などいろいろ不満はありましたが、やはり子育て家庭となったいま『おかあさんといっしょ』や『ピタゴラスイッチ』などの最強の育児番組を自由に観られるのはものすごく強い。大人が観ても面白いんだよEテレ。
あと2016年と2026年の熊本地震に2回とも被災した私としては、有事の際のニュースでよくNHKを見ていたのでそのあたりの恩も感じているところです。
情報インフラかつ教育コンテンツとして、一度試してみる価値があると思います。
サブスクを活用して軽快なフリーランス生活を
フリーランス仕事をしていて、サブスクを活用する最大のメリットは支出をコントロールしやすくなることかなと思っています。
不要になればすぐ解約、必要になればすぐ契約。この身軽さフリーランス生活を維持するうえで大切と感じます。
今回紹介したサブスクは、どれも実際に契約して使い倒しているものばかり。気になるサービスがあれば、無料体験からぜひ試してみてください。

