Xiaomi Pad 6 レビュー:高性能とコストパフォーマンスの融合

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2023年7月27日、待望のAndroidタブレットXiaomi Pad 6が日本発売されました!

Xiaomi Pad 6は高性能・高コスパで高い評価を得ていたAndroidタブレット「Xiaomi Pad 5」の後継機で、Android原理主義者の私としては発表時から発売を楽しみにしていました。

早速Xiaomi Pad 6を購入したため、Xiaomi Pad 5から進化した点やその使用感を率直にレビューします。

Xioami pad 6のパッケージ
シンプルで高級感のあるパッケージ
この記事の結論
総評

アクセサリの互換性に不満はありつつも、タブレット本体の完成度は非常に高い。買って大満足。

  • モデルXiaomi Pad 5から正統進化しており3Dゲームもできる申し分ない性能
  • Androidタブレットの中でも性能は高水準でありながら、価格も5万円以下とコスパが超高い
  • 純正キーボードやスタイラスペンは旧世代アクセサリとの互換性が無いことに注意
Xiaomi Pad 6はこんな人におすすめ!
  • 「タブレットほしいけどiPadは高いなぁ…」と感じている人
  • 予算5万円以下でサクサク動くタブレットが欲しい人
  • 動画、読書、ゲーム、イラストなど趣味をもっと充実させたい人
  • 高品質なガジェットが欲しい人
もりけぇ

XiaomiPad6の良いところ、悪いところ両方しっかりと解説していきます。

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執筆者情報

もりけぇ

  • 妻子持ちの30代副業サラリーマン
  • 知識0からブログを始めて独学で収益1万円/月を達成
  • 最高月間PV数は20000PV
  • ブログ運営のノウハウや便利なガジェットについて発信しています
目次

性能

Xiaomi Pad6の基本性能

サイズ高さ:253.95mm
幅:165.18mm
厚さ:6.51mm
重量490g
カラーグラビティグレー
シャンパンゴールド
ミストブルー
プロセッサQualcomm® Snapdragon™ 870
メモリ・ストレージ6 GB + 128 GB
8 GB + 128
GBLPDDR5 RAM + UFS 3.1 ストレージ
ディスプレイサイズ:11 インチ
スクリーンタイプ:LCD
解像度:2,880×1,800 309 ppi
リフレッシュレート:144Hz
輝度:550 nits
カメラリアカメラ:約1,300万画素
フロントカメラ:800万画素
バッテリー8,840 mAh
33W急速充電対応
USB規格USB Type-C(USB3.2 Gen1)
WiFi・BluetoothWiFi 6、WiFi 5、WiFi 4 および 802.11a / b / g
2.4G WiFi | 5G WiFi
Bluetooth 5.2
OSMIUI 14 for Pad(Android 13)
参照元:Xiaomi

旧モデルXiaomi Pad 5から進化したポイント

Xiaomi Pad 6は旧モデルのXiaomi Pad 5から軽量化しつつ、中身はより高性能なものに進化しています。

特にCPUはQualcomm® Snapdragon™ 860からQualcomm® Snapdragon™ 870に正統進化したことで、前作から好評だったさらに動作性能が向上しています。

動作性能の目安となる「Antutuベンチマーク」のスコアはXiaomi Pad 6のスコアは約70万であり、Xiaomi Pad 5のスコア約60万から大きく上昇しています。

また、ディスプレイもより高精細な2,880×1,800に向上し、最高リフレッシュレートも144Hzとなったことでよりヌルヌル動くタブレットとなりました。

さらに、USB3.2 Gen1に対応してことで映像出力に対応したのが驚きです。
これによりタブレットの映像を外部モニターに出力できるようになりました。

Xiaomi
Pad 6
Xiaomi
Pad5
サイズ高さ:253.95mm
幅:165.18mm
厚さ:6.51mm
高さ:254.69mm
幅:166.25mm
厚さ:6.85mm
重量490g511g
プロセッサQualcomm® Snapdragon™ 870Qualcomm® Snapdragon™ 860
Antutuベンチマーク約70万約60万
メモリ・ストレージ6 GB + 128 GB
8 GB + 128
GBLPDDR5 RAM + UFS 3.1 ストレージ
6 GB + 128 GB
8 GB + 128
LPDDR4X RAM + UFS 3.1 ストレージ
ディスプレイサイズ:11 インチ
解像度:2,880×1,800 309 ppi
リフレッシュレート:144Hz
輝度:550 nits
サイズ:11 インチ
解像度:2560×1600 275 ppi
リフレッシュレート:120Hz
輝度:500 nits
カメラリアカメラ:約1,300万画素
フロントカメラ:800万画素
リアカメラ:約1,300万画素
フロントカメラ:800万画素
バッテリー8,840 mAh
33W急速充電対応
8,720 mAh
USB規格USB Type-C(USB3.2 Gen1)USB Type-C
WiFi・BluetoothWiFi 6、WiFi 5、WiFi 4 および 802.11a / b / g
Bluetooth 5.2
WiFi 5、WiFi 4 および 802.11a / b / g
Bluetooth 5.0
参照元:Xiaomi

外観

ここからはXiaomi Pad6の実機を見ながらレビューしていきます。

Xioami pad 6のパッケージを開封したところ

デザイン

11インチの本体はアルミボディで、剛性がしっかりしていて非常に質感が良いです。

安物タブレットにありがちな中身のスカスカ感もなく、しっかりと部品が詰まっている感触です。

なので手に持った感じも安っぽさは全く無く、最新ガジェットとして非常に高級感がある作りになっています。

画面のベゼルは最近のiPadと比べるとやや太めですが、ベゼルが狭すぎても指を置く場所に困る場合もあるのでちょうどいいくらいに感じます。

ベゼルの広さは標準的

Xiaomi Pad 6では旧モデルから背面のデザインが大きく変わりました。
カメラ部分の形状が変わり、また前作では側面に合った純正キーボードの電子接点が背面に移動しています。

Xioami pad 6の裏面
背面のシールは綺麗にはがせます
Xioami pad 6のアクセサリ用の電子接点
電子接点が背面のロゴ横に移動している

重量

Xiaomi Pad 6の重量は490gで、前作のXiaomi Pad 5から約20g軽量化しています。

画面サイズを維持しつつ本体サイズも少し小さくなっているので、間違いなく携帯性は上がっていると言えるでしょう。

実際に手に持った感触としても取り回しが良く、家の中をストレスフリーに持ち歩けるような重量感です。

同梱品

Xioami pad 6と同梱品の画像
ACアダプタとケーブルが付属

同梱品はACアダプターとUSB-Cケーブルです。

ACアダプターは33Wの高速充電に対応しているので十分実用に足りますが、強いて言うならプラグが折りたためないので持ち運びにはやや不便かもしれません。

私はAnkerのACアダプタを愛用しているので、純正アダプタは出番がないかもしれませんね。

Anker
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ディスプレイ

ディスプレイは11 インチで解像度2,880×1,800、リフレッシュレートが144Hz309ppiとXiaomi Pad 5からさらに進化しています。

Xiaomi Pad 6の液晶画面
高精細な液晶で発色も抜群

現在最新モデルである第10世代iPadの解像度が2,360×1,640、264ppiなので、Xiaomi Pad 6は最新iPad以上の高精細ディスプレイを備えていると言えます。

画面は高精細で画面に近づいて見ても液晶の粒感は全然分かりません。

タブレットで動画や写真を視聴する人には特におすすめと言えるでしょう。

もりけぇ

実際に映画を観てみましたが、映像が非常に綺麗で快適です。

Xiaomi Pad 6の液晶画面クローズアップ画像
画面に近づいてもドットの粗さは全然目立たない

リフレッシュレートは144Hzで、これは最新のiPad Proの120Hzすら上回る性能です。

画面のスクロールが非常にヌルヌルで、指への追従感もいい感じでした。

リフレッシュレートは設定画面から変更可能で、デフォルトの設定では状況に応じて自動的にリフレッシュレートを調整してくれるモードになっています。

リフレッシュレートの設定画面
初期設定では可変リフレッシュレートモードになっている

「Display FPS」というアプリで画面のリフレッシュレートを測定してみたところ、ホーム画面やブラウザ、SNSなどでは144Hz、YouTubeやゲームなどのフレームレートに上限があるものは60Hzのように自動的に動作を調整してくれていました。

YouTubeの動画再生画面
60fpsのYouTube動画ではリフレッシュレートも60fpsに変化する

スピーカー

Dolby Vision®、Dolby Atmos® に対応したクアッドスピーカーを搭載しており、映画やYouTubeを観ても人物のセリフや効果音がはっきり識別できるくらい音質が良いです。

タブレットの上端と下端の計4か所にスピーカーがあるため音響も立体的で迫力があります。

私はタブレットで映画や動画を観るときはセリフを聞き逃したくないのでイヤホンやヘッドホンで聴くことが多いですが、これだけの高音質であればスピーカーで音声を流しても問題なさそうです。

実際タブレットで部屋中に聞こえる大音量を流しても音割れなどせず綺麗に聞こえたので、スピーカーの質はかなり高いと思います。

パフォーマンス

Xiaomi Pad 6はSoCにQualcomm® Snapdragon™ 870を搭載しています。

動作性能の目安であるAntutuベンチマークのスコアですが、前作Xiaomi Pad 5が57万前後だったのに対しXiaomi Pad 6のベンチマークは70万前後と大きくパワーアップしています。

試しに『原神』をプレイしてみましたが、デフォルト画質(中)では処理能力に余裕を残して最高フレームレートである60fpsで遊ぶことが出来ます。

「原神」プレイ画面(60fps)
原神の設定画面(画質・中設定)
中設定の原神を余裕でプレイできる

最高画質だとパフォーマンス警告が出たので難しそうですが、高品質な3Dゲームを問題なく遊べる性能はさすがとしか言いようがありません。

原神の設定画面(画質・最高設定)
高・最高設定だと負荷が高いため長時間のプレイは難しいかも

11インチという大きな筐体も放熱には合理的で、ある程度長時間プレイしても本体の過熱はさほど気になりませんでした。す。

バッテリー

バッテリー容量は8,840 mAhと大容量で、動画鑑賞では連続16時間くらい持つそうです。

私が使用した際にバッテリー消費を確認してみたところ軽い動画視聴や読書などの用途であれば軽く24時間はバッテリーがもちそうでした。

バッテリーの節約を意識すれば無充電でも40時間くらいは待機状態を保てるかもしれません。

満充電しておけば外出先でもバッテリー残量をあまり気にしなくてよいのはありがたいですね。

Xiaomi Pad 6のバッテリー管理画面

33Wの急速充電にも対応しているため、短時間の充電でもリカバリーできるのも嬉しいです。

ソフトウェア・インターフェース

OS

Xiaomi Pad 6のOS確認画面

初期OSはXiaomiが開発した最新タブレット用OS「MIUI Pad14」です。

Android13ベースのOSで、一般的なAndroid端末に使いなれている人であれば問題なく使いこなせると思います。

グラフィックもフラットでくせがなく、動作性や使い勝手も快適です。

もりけぇ

私のXiaomi製のスマホMi11Lite 5GでもMIUI14を使っていますが、MIUI13と比較するとメモリ消費量が少なくなりレスポンスが良くなっているように感じます。

デジタル著作権管理

Widevineは「L1」に対応しているため、NetflixやAmazonプライムビデオなどの著作権コンテンツも高精細なディスプレイを活かして高画質再生できます。

Xiaomi Pad 6のWidevineをDRM Infoで確認

WidevineがL2やL3だと、せっかくタブレットを買ったのにサブスク配信の動画を高画質で視聴できないといった悲しいパターンに陥ります。
Xiaomi Pad 6しっかりL1に対応しているので、購入後も安心してNetflixやアマプラを楽しむことが出来ます。

もりけぇ

タブレットで映画を観ようと思っている人には確認が必須の項目ですね。

インターフェース

Xiaomi Pad 6のUSB-C端子

外部端子はUSB-Cのみです。

USB3.2 Gen1に対応しているため、対応するケーブルを使用することでタブレットの画面をテレビやモニターに出力することが出来ます。

ゲームや動画視聴の画面を拡張したり、出先でちょっとしたプレゼンテーションをするような場面でも使えそうです。

イヤホンジャックが無い点には注意が必要ですね。

SDカード、SIMには非対応

Xiaomi Pad 6は残念ながらSIMカードに対応していないため基本的にはWiFi環境下での使用が前提です。

またSDカードにも非対応なため後から保存容量を拡張することができません。

128GBでは容量が不安という方は256GBモデルの購入を検討した方が良いでしょう。

もりけぇ

私の場合は自宅WiFiでの使用がほとんどで、容量も128GBで十分に感じています。

カメラ

カメラはリアカメラが1,300万画素、フロントカメラが800万画素です。

いずれのカメラもさすがにズームしたり画像を拡大すると粗が目立ちますが、ちょっとした場面でサッと撮るくらいであれば十分すぎるほど高画質です。

特にリアカメラは接写に強く、物にかなり近づいてもピントが合います。
私の手持ちの一眼カメラよりも近づいて撮影することが出来たので物撮りには強いと思います。

至近距離で撮影したキーボードの画像
かなり至近距離で撮影してもピントが合う

フロントカメラはXiaomi Pad6から長辺の中央に位置が変更され、横画面にしたときにレンズが中央にくるようになりました。

マスクをかぶった男性が敬礼ポーズをとっている
横画面のビデオ通話でちょうど使いやすいカメラ位置になった

旧Xiaomi Pad5では短辺の中心にフロントカメラがあったため、横画面でビデオ通話などをすると視線の位置が微妙に横にずれてしまって違和感があったのでありがたい変更だなと思いました。

価格・コストパフォーマンス

Xiaomi Pad 6コストパフォーマンスが高いタブレットとして注目を集めていますが、果たして本当にコスパが高いと言えるのでしょうか?

ここで、タブレットやスマホの性能の指標を表す「Antutuベンチマークスコア」がXiaomi Pad 6と同等の第10世代iPadと価格や性能を比較してみましょう。

Xiaomi
Pad 6
iPad
(第10世代 WiFiモデル)
Amazon価格¥49,800¥68,800
アクセサリ純正カバー:¥3,974
純正カバー(キーボード付):¥13,803
スマートペンシル:¥14,814
Magic Keyboard Folio:¥38,800
Apple Pencil:¥14,880
Antutuベンチマーク約70万約70万
画面サイズ11インチ10.9インチ
プロセッサQualcomm® Snapdragon™ 870A14 Bionicチップ
メモリ6GB
(仮想メモリを+5GBまで増設可能)
4 GB
ストレージ128GB64GB
ディスプレイ解像度:2,880×1,800 309 ppi
リフレッシュレート:144Hz
輝度:550 nits
解像度:2,360×1,640 264 ppi
リフレッシュレート:60Hz
輝度:500 nits
カメラリアカメラ:約1,300万画素
フロントカメラ:800万画素
リアカメラ:約1200万画素
フロントカメラ:1200万画素
バッテリー8,840 mAh
33W急速充電対応
7,700 mAh
指紋認証なしあり
顔認証ありあり
※価格は2023年7月時点のAmazon価格を参照しています。

動作性能がほぼ同等の第10世代iPadと比較してみると、まずはXiaomi Pad 6の方が格段に低価格であることが分かります。

アクセサリ類もXiaomi Pad 6の方がお手頃で、Xiaomi Pad 6は総額8万円程度で揃えられるのに対してiPadの場合は総額10万円を軽く超える計算になります。

それでいてディスプレイの解像度やメモリ、ストレージ容量などXiaomi Pad 6の方が勝っている点が多いのも魅力的です。

ただし、イラスト作成などのクリエイティブ用途だとIOSアプリとApple Pencilなどアクセサリ類のシナジーが強くより快適に作業できる場合があるため、必ずしもXiaomi Pad 6のほうがオススメと言い切ることはできません。

また、Apple製品はリセールバリューが高く、サポート期間も長いため一度購入すれば長く使用することが出来るという利点もあります。

しかしゲームや動画視聴、読書のようなコンテンツ消費のためのタブレットを探している人にとっては、Xiaomi Pad 6は間違いなく性能に対してかなりお手頃な価格になっており、コストパフォーマンスはかなり高いガジェットと言えるでしょう。

純正アクセサリ

フリップケース

純正カバーの素材はPUレザーなのでしっとりした感触でとても手触りが良いです。

Xiaomi Pad 6の純正カバーを広げた画像

Xiaomi Pad 6の背面にマグネットで吸着し、ぶら下げても落ちないくらい強力に固定してくれます。

純正カバーのついたXiaomi Pad 6をぶら下げている画像
カバーを振っても落ちないくらい磁力は強い

カバー部分にもマグネットがあり、カバーを開くと自動的に画面が点灯します。

Xiaomi Pad 6のカバーを開いて画面が点灯している画像
カバーを開くだけで点灯するのは便利

カバーを三角に畳んで立てれば動画視聴などもしやすいですし、寝かせることでイラスト製作などの作業もやりやすくなります。
畳んだカバーもマグネットで固定されるため、自重でぐらついたり倒れたりすることもありません。

Xiaomi Pad 6を浅く立ててイラスト作成している画像
細かい角度調整は出来ないが作業性は良好

純正カバーは薄型軽量で持ち運びに便利で、質感・機能性にも優れているのでXiaomi Pad 6を買う場合にはぜひセットで買うのがおすすめです。

キーボード

Xiaomi Pad 6のキーボードを取り付けたところ

Xiaomi Pad 6のキーボードは旧Xiaomi Pad 5用キーボードと似た形状をしていますが、電子接点の位置がタブレット背面に変更されたことでタブレットを立てなくてもキーボード入力が出来るようになりました。

トラックパッドはないためカーソル操作は画面タッチをする必要がありますが、その分このキーボードカバーはとにかく軽く、タブレットとキーボードカバーの重さを合わせても800g程度しかありません。

ノートパソコンを持ち歩くよりも圧倒的に軽いため、メールや執筆作業など外出先でちょっとしたテキスト作業が必要な方にとっては魅力的なアクセサリだと思います。

実際に使ってみた感覚だとキー配列もおおむね問題ないのですが、以下の3点が少し気になりました。

Enterキーが小さい

キー配列の兼ね合いのせいかエンターキーが小さいので、単純に押しづらく感じます。

EnterとBackspaceの間に「バックスラッシュ」キーがあるため誤入力しやすい

私が普段使用しているパソコンのキーボードの場合、エンターキーの真上にバックスペースがあるのですが、このキーボードでは間にバックスラッシュのキーが挟まっているためバックスペースを押す際に無意識にバックスラッシュキーを押す誤入力が頻発しました。

Xiaomi Pad 6のキーボード
Enterキー周りがややクセがある…
Huawei Matebook X Proのキーボード
(参考)Enterキーの上にBackspaceがある配置の方が慣れている
Deleteキーがない

私はDeleteキーをよく使用するためDeleteが無いのは思った以上に使いづらく、文章の訂正が素早くできないのが結構ストレスに感じました。

総じてキーボード自体は軽量で高品質なのですが、特にキーボード配列についてクセがあるため購入前によく検討したほうがいいかもしれません…

スマートペン(第2世代)

Xiaomi Pad 6の発売にあわせてスマートペンシルもアップグレードされました。

超低遅延で4096段階の筆圧検知に対応しているため、イラスト作成などのクリエイティブな作業にも使用できます。

旧ペンシルと同様にXiaomi Pad 6の側面にマグネットで吸着でき、簡単にペアリングと充電が可能です。

Xiaomi Pad 6にスマートペンをマグネットで吸着している
タブレットを振ってもペンが落下しない程度にはマグネットが強い

Xiaomi Pad6とスマートペンでイラスト作成

アイビスペイントとMediBang Paintでイラスト作業も試してしてみたところ、非常に快適に動作していました。

Xiaomi Pad 6を浅く立ててイラスト作成している画像
専用ペンだけあって動作性は申し分ない
  • 筆圧検知も問題なく機能している
  • パームリジェクションも良好
  • ブラシカーソルも問題なく表示される※
  • 線のラグも特に気にならない

※アイビスペイントはブラシカーソルの機能なし

線のラグについては多少個人差はあるかもしれませんが、私が試した感覚では特別ラグが気になるほどではなく、快適に描けました。

Xiaomi Pad6とスマートペンの組み合わせであれば、iPadとApple Pebcilよりもコスパ良くイラスト作業が出来ると思います。

Xiaomi Pad 6のイマイチなポイント

指紋認証がない

現在のAndroidスマホの多くに搭載されている指紋認証ですが、Xiaomi Pad 6には搭載されていません。

なのでロック解除にはPINか顔認証を用いることになると思います。

もりけぇ

顔認証の動作はスムーズなので、普段使いでストレスに感じることは今のところありません。

旧Xiaomi Pad5のアクセサリと互換性がない

買って驚いたことなのですが、Xiaomi Pad 6では旧Xioami Pad 5のアクセサリが使えません。

電子接点の位置が変わったのでキーボードはしょうがないとしても、1世代前のスマートペンが使えないのは驚きました…

なのでXiaomi Pad 5を持っている人にとっては、アクセサリごと買いなおしになってしまうのでモヤモヤするポイントになると思います。

もりけぇ

サポート面ではiPadに軍配が上がりますね…

よくある質問

メモリ8GB、ストレージ256GB版はあるの?

Xiaomi Pad6にはグローバル版としてメモリ8GB、ストレージ256GBモデルもあります。

よりメモリやストレージ容量に余裕が欲しい人はこちらを購入するものアリでしょう。

グローバル版ですが日本語表示や日本語入力にも問題なく対応しているため、使用感的には国内版と差は無いでしょう。

ただし、グローバル版と日本国内版ではアップデートなどのタイミングが異なる場合があるのでその点だけは注意が必要です。

Xiaomi Pad6 Proの日本発売はいつ?

Xiaomi Pad6の上位機種であるXiaomi Pad6 Proについては、まだ日本発売の情報はありません。

旧モデルのXiaomi Pad5 Proの日本発売が無かったことから、Xiaomi Pad6 Proも日本国内での発売は無い可能性が高いです。

中国ではPro版が発売されていますが、Amazonや楽天での取り扱いが無いため入手方法としては個人輸入やメルカリなどになります。

仕様的にも日本用に最適化されているわけではないので、Playストアの利用や言語設定などにひと手間が必要なようです。

Xiaomi Pad 6はどんな人におすすめ?

これまでの内容を総括して、Xiaomi Pad 6は以下のような人にはピッタリなタブレットだと思います。

Xiaomi Pad 6はこんな人に特におすすめ
  • 動画や読書などコンテンツ消費をメインに使用する
  • 3Dゲームもできる高性能なタブレットがほしい
  • イラストなどクリエイティブな作業もしたいけど、iPadよりも安価なタブレットが欲しい。

基本性能の高さから圧倒的に汎用性が高いため、どんな人にも幅広く活用できるタブレットだと思います。

もりけぇ

5万円以内でAndroidタブレットを探しているならば、Xiaomi Pad 6は最有力候補のタブレットと言って差し支えないでしょう。

まとめ

この記事の結論
総評

アクセサリの互換性に不満はありつつも、タブレット本体の完成度は非常に高い。買って大満足。

  • モデルXiaomi Pad 5から正統進化しており3Dゲームもできる申し分ない性能
  • Androidタブレットの中でも性能は高水準でありながら、価格も5万円以下とコスパが超高い
  • 純正キーボードやスタイラスペンは旧世代アクセサリとの互換性が無いことに注意
Xiaomi Pad 6はこんな人におすすめ!
  • 「タブレットほしいけどiPadは高いなぁ…」と感じている人
  • 予算5万円以下でサクサク動くタブレットが欲しい人
  • 動画、読書、ゲーム、イラストなど趣味をもっと充実させたい人
  • 高品質なガジェットが欲しい人

Androidタブレットは種類が多くて、どれを買えばいいのか迷ってしまう人も多いですよね。

Xiaomi Pad 6を実際に使ってみて、性能、質感、コスパが高い水準でまとまった超優等生なタブレットであることを実感しています。

家の中で持ち歩きながらどこでも快適に映画鑑賞や読書が出来るのは当然のこと、やはり動作がサクサクなのはストレスフリーで非常に気持ちが良いです。

性能面はAndroidタブレットの中でもミドルハイな水準でありながら、50000円以下というコストパフォーマンスも非常に魅力的。

タブレットに興味はあるけど、iPadやGalaxy Tabは高くて手が出ないという人はぜひ購入してみてはいかがでしょうか!

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